美容整形外科の顎整形にかかる費用は

美容外科の顎整形の方法には、顎削り(おとがい形成)や顎プロテーゼ、ヒアルロン酸注射、などの方法があります。どの方法を使うかは、何が原因で顎の形が良くないのかによって変わります。例えば、顎削りは別名で顎短縮手術とも呼ばれていて、顎の骨を削ったり切ることで、輪郭やフェイスラインをすっきりさせる顎整形方法です。顎が長く突き出てしまっている人や、顎が割れてしまっている、左右の形が異なる、といった場合に適用されます。顎プロテーゼは人工軟骨のプロテーゼを挿入して、顎のラインを整えます。これも輪郭やフェイスラインをすっきりさせることができます。プロテーゼの大きさや形を変えることで自由自在に輪郭を整えることができます。ここでは、顎整形の種類と費用について紹介します。

もっとも安いのはヒアルロン酸注射

一番安い顎整形は、ヒアルロン酸注射です。顎にヒアルロン酸を注入させることで顎のラインをふっくらとさせて輪郭とフェイスラインのバランスを整えることができます。メスを使わないので負担が少なく、1回あたりの費用は5〜10万円かかります。ただし、ヒアルロン酸注射はあまり大きな効果が出ないことと、時間が経つと体に吸収されてしまうので半年〜1年で元に戻ってしまうのがデメリットです。維持するためには何度も定期的に通う必要があるので、一概に安い施術とも言えません。ヒアルロン酸注射を激安で行っているクリニックもありますが、安い注射は薬液が海外製だったり、混ぜ物が多いなどという理由があることが多いです。値段だけでクリニックを選んでしまうのは危険なので注意しましょう。

プロテーゼと顎削りにかかる費用

メスを使うことになるプロテーゼと顎削りは、ヒアルロン酸注射に比べて費用が高くなります。顎プロテーゼの費用は20〜40万円が相場です。ただし、プロテーゼは一生使えるものではなく、何年か経ったら入れ替えが必要になることが多いです。その場合にはまた同じ費用か、もしくは入れ替えだけの割引料金で手術が必要になります。顎削りは、全身麻酔が必要になります。手術には50〜100万円かかります。顎整形の中ではもっとも効果が高く、しかも半永久的に続くというメリットがあります。ただし、リスクが大きい手術なので、よく考える必要があります。費用はもちろんのこと、安全のためにもあまりにも安いクリニックで顎整形を受けるのは避けたほうがいいでしょう。安さには理由があるということを考えておきましょう。